口蹄(こうてい)疫で政府の現地対策本部と宮崎県は、13日を最後に感染疑い例が確認されていない同県西部のえびの市で24日、血液検査などによる牛や豚の安全性調査に乗り出した。川南町などでは引き続き疑い例が多発しているが、同本部は、えびの市では沈静化したとみて実情把握を急ぐ。
安全が確認されれば、えびの市内の発生地から半径10キロで設定されている家畜の移動制限区域が6月4日に解除される。
農林水産省は、発生地から半径10~20キロ圏内の牛や豚をすべて食肉処理し「緩衝地帯」をつくる政府対策に基づき、都農町の食肉処理場1カ所を消毒徹底などを条件に再開させる方針を決めた。
同処理場は移動制限区域内にあり、4月から操業を休止していた。農水省は、半径10~20キロ圏に食肉処理施設がないための特例としている。
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- 2010/05/27(木) 11:30:09|
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調布市の深大寺で3日、ゴールデンウイークでにぎわう参道の観光客らに「ごみの持ち帰り」などを呼びかける「深大寺美化キャンペーン」(東京コカ・コーラボトリング主催)が行われた。
同社の社会貢献活動の一環で、今回で16回目。食品容器環境美化協会、調布市観光協会、深大寺などが後援した。
晴れ上がった青空の下、同社員やOB、明星学園国際交流クラブの生徒10人の総勢約60人がボランティアとして参加。家族連れや団体客らに環境美化への協力を訴え、ごみの持ち帰り袋3千枚を配布した。
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- 2010/05/11(火) 01:40:48|
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